2020/06/04 13:34

今日はスウェーデン留学中に出会ったLenaとの出会いと、彼女の古いものとの豊かな暮らしについて書きたいと思います。↑の【mysig. magazine】issue 0は見辛いので、そのままコピペします😆
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Lenaとの出会いは2008年、スウェーデン留学中だ。最初の寮から別の寮に移ることとなり、その時の引越し先の寮に住んでいたのが同じ学校の製本科で学んでいた彼女だ。私とは20歳くらい離れているけれど、私は彼女の作るもの全てに興味深々。彼女の人懐っこさと面倒見の良さも相まって自然とすぐに仲良くなれた。その頃はスウェーデン語がほとんど出来なかったので、彼女は身振り手振りで教えてくれたり、難しい発音も私が上手く発音出来るまで ひたすら教えてくれたのだ。そのおかげで今ではだいぶ話せるようになったはず(?)。
確かスウェーデン留学1年目か2年目のクリスマスには、初めて彼女のお家を訪れた。スウェーデン人のお家に行くのはこれが初めてだったけど、彼女のお家はとにかく個性的。 私が知っている爽やかな”北欧インテリア”という感じではなく、彼女たちや子供達が小さい時に描いた作品や、古いもの、拾ってきたものをオブジェにしていたりと、今までに見たことがないくらいお洒落で印象深いお家だった。そしてそこで初めてスウェーデンの家庭のクリスマスというものも体験した。Lenaの親族が集まり、彼女の美味しいクリスマス料理を堪能。その日の夜は旦那さんのMichaelがサンタクロースに扮し、長年使っている手作りの髭と洋服を身につけてやって来たのだ。それもかなり年季が入っているもの。プレゼントを入れる袋も手作り。そういうものを使っているのを見て更にワクワクした。
彼女たちは芸術家だからかすごく変わっているけど、Michaelとのお互いへの変わらぬ愛、目指すべきところ、好きなものがずっと同じだから、住む場所、暮らし方へのこだわりを未だに貫くことができるのだと思う。私が今までに訪れた彼女のお家は4軒だけど、それ以上に引越しをしているのを聞いていたし、どのお家も心地よい暮らしができるよう自分たちでリフォームをしたり、インテリアにもこだわっていた。そして、私が訪れたことのある 4軒の彼女たちの住まいのうち、写真を撮っている3軒の素敵なお家の写真を交えて彼女たちの古いものとのmysigな暮らしやインテリアを少しばかり紹介していきたい。
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明日に続く…